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NITE が次亜塩素水について「一部にウイルスの感染力が弱まったとみられるデータもありましたが、十分な効果がみられないデータもあるなどばらつきが大きく有効性は確認できなかった」と本日公表したようですが。
プランビーさんから返答がないですね。
今回の試験では、有効性の確認が出来なかったと言う具体的な数値としてのPHや有効塩素濃度、時間データが示さていませんね。同じ構造を持つウイルスによる一次試験の結果と真逆の結果と言っていいでしょう。おそらく、最終判断として有効性が無いとの断言を避け、認められないとの表現で逃げるでしょうね。
でも、一部のケースで有効性が見られる為、更に濃度等を変えて、引き続き調査を行うと、発表もしてますね。月末を目処に最終発表をすると言っですね。
お返事遅くなってしまい申し訳ありません。既にご存知だと思いますが、NITEから新型コロナウイルスに有効と評価されました。マスコミやメディアによる偏向報道が酷かったですね。
連投で恐縮です。こんな実験もできないでしょういか。2リッターの容器のみで2日ごとに200CC減らす ということをすると、2リッター容器に残っている残容量の濃度はどうなるのでしょうか。保存+使用 を合わせた実験ですがもしも可能でしたら、どのようになるか興味があります
連投大歓迎です😀なるほど、実際の使用を想定した面白い実験ですね。ただ、この手の実験、日数がかかるんですよね(笑)機会がありましたらやってみたいと思いますので、チャンネル登録してお待ちいただければ幸いです😀
興味深い実験をありがとうございます。教えてください。〇2リッターの保存容器で保存していても、使用してゆくうちに容量が減ってゆきます。残容量が少なくなればなるほどすぐに使用しきらないといけないということでしょうか。〇また有効塩素濃度の減り方は、当初2リッター容器の減り方ではなく、小容量の容器の場合の減り方になるため、使い始めたら(残容量が減り始めたら)加速度的(極端な言い方ですが)に濃度が減ってゆくと考えた方が良いでしょうか。〇使用するときは2リッターの容器を使用することはなく、200~300ml程度の容器に移して利用しますが、小容量の容器に移した後は速効(一両日中)に使い切ったほうが良いということでしょうか。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。使用していくうちに残りは当然少なくなっていくので、急いで使った方が良いかもしれませんね😅次亜塩素酸水の濃度は高いほど初期に一気に落ち、徐々に落ち方が緩やかになっていくようです。それを踏まえると、加速度的に劣化すると言うことはないように思えます(もちろん、最初の容量と減り方にもよりますが。。。)小さなスプレー容器の場合は紫外線を完全にシャットアウトしても2〜3日程度で詰め替えた方が安心だと思います。200〜300ミリリットルですと1週間以内で入れ替えた方が良いかもしれませんね。(←あくまで実験に使用した強酸性次亜塩素酸水の場合です)
容器の内面と反応してる感じですね。樹脂の成型に可塑剤として油のようなものが添加されたりしますし。初日で大きく下がるのは反応する有機物が多いせいとか。
コメントありがとうございます。一理あると思いますが、樹脂以外のガラス瓶などでも初日の低下の勾配が一番大きくなります。(ちなみにワインのガラス瓶は実験前に塩酸で有機物を取り除き、よく洗浄して使用しています)濃度が高いほど次亜塩素酸の分解が進みやすいようですね。
個人的な感想ですが塩素濃度50ppm前後で使用している方はあまりいないのではないかと思いました。100ppm、200ppm、500ppmを目安に使用している人が多いのではないかと思います。それをスプレーボトルに入れて保存している方がたくさんいるかと思いますので、比較的入手しやすいボトルで次亜塩素酸水の量を同じにしていただき、それぞれの塩素濃度の低下具合を時間で検証していただけたらすごく参考になります。機会がありましたらよろしくお願いします。
私もそう思いました。500ppmの物を買い、200ppm〜100ppm に調整して白スプレー容器にアルミ箔を巻いて、更に黒いポーチを作り携帯するものと、玄関先に置いて 1ヶ月間を目安に使用しています。50ppmではコロナウイルスに対して効果はそもそも薄いですよね❓でも高濃度ほど濃度は飛びやすいと聞きますし、そこら辺も、実際どうなのか気になります。
私は50ppmで良いと思います。なぜなら実際に手指にスプレーしたり超音波加湿器に入れるのはこの濃度だからなので実仕様に即した濃度だと思うのですが!
コメントありがとうございます。食品衛生法に基づく添加物として指定されている濃度は強酸性次亜塩素酸水では20〜60ppmなんです。500ppmなどは高すぎて長期使用したときの健康被害や赤ちゃんへの影響が心配です。よって弊社では食品添加物の基準内の物を生成できるビーファインR3という生成器を使用して実験を行っています。昨日のテレビでわかりやすく解説されていました。よろしければ御覧ください。ruclips.net/video/jaEHAQixu_w/видео.html
ありがとうございました‼️前回に引き続きとても参考になりました‼️学校関係者です。6月から子供達が来ますので参考にさせていただきます‼️(^ ^) 次回も楽しみにしています!
いつもご視聴ありがとうございます。次回もよろしくお願いいたします😀
「容器の大きさ」の話は、ここでリリースだったんですね! 遮光性や容器の材質より容量が影響するって、興味深い結果ですよねぇ。ぷろたん、もうちょい声張っていきましょー(笑)
先生、コメントありがとうございます。なかなか公開に時間かかっちゃいました。容量がここまで影響するとは思わなかったので、次はそれを前提の実験をしてみたいと思いますが、なんせ日数がかかるのでいつになることやら。。。ぷろたんはもっとプロテイン飲ませてカラダを鍛えるところからですね😀
違う素材の容器を比べる時は形を統一。容量を統一しないときちんとした結果が出ないですね容量に左右されたように感じます
いつも貴重な実験ありがとうございます。ひとつの目安として参考にさせて頂きます🙇♀️
いつもご視聴ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
日光に当てない通常の「部屋」の環境での実験、待ってました! なるほど、小さな容器は不利ですか。ふむふむ。・・・という事は、使いながら減っていく通常の使用状態では、500 ml くらいのスプレー容器でも、意外と寿命は短そうですね。「小さな容器が不利な理由」「ガラスよりポリ容器が不利な理由」は、どう考えたらいいですかね。そうなってしまう背景がわかれば教えてください。あと、たとえば50 ppm から20 ppm へ変化する条件のものが、仮に100 ppm スタートだった場合、40 ppm へ変化していたと考えていいのでしょうか。それとも70 ppm に変化したでしょうか。(どうせ濃度は落ちていく一方なので、うちでは最初は濃い目に100 ppm くらいで作っています)
niteの中間発表はどうなんでしょうか?
興味深い事を真剣に実験分析して下さり有難うございます😊500ppmの次亜塩素酸水を20L箱買いして(他社の物でごめんなさい)薄めて使用しています😋ポンプ容器に金属パーツがあるとだいぶ不向きなんでしょうか?次回も楽しみにしています🍀🍀
重要な情報をありがとうございます。 容器の大きさで寿命が異なるということは、液体が空気に触れると化学反応を起こし濃度が下がるという理解になるのでしょうか?もし空気接触が関与しているのであれば、瓶を真空状態にすれば、劣化させないで保存可能という事になると思います。飲みきっていないワインを保存する場合は瓶を真空にして保存している人は多いと思いますが、次亜塩素酸水に関しても、瓶内を真空にすることで濃度を劣化させないように保存可能という仮説が今回の動画で出てきたと思います。個人的に試してみたいと思いますが、もし可能であれば、真空にした瓶とそうでない瓶を比較する動画を出して頂ければ有り難いです。
コメントありがとうございます。なるほど〜😀真空ですか。。。私も個人的に興味が出てきました。機会があればやってみたいと思いますので、チャンネル登録してお待ちいただければ幸いです(*^_^*)
@@planbee_official 是非とも機会がございましたら、宜しくお願い致します。チャンネル登録させて頂きました。
追記です!もし500ppmなどの高濃度を必要とする場面で使う必要があるならばわざわざ次亜塩素酸水を使うのではなくキッチンハイターを薄めて使うので充分だと、私は思うのですが‼️人体に優しい場合の次亜塩素酸水の検証なので高濃度の検証は余裕がある方がやっていただけると大変助かります❣️(^ ^)
同感です。次亜塩素酸水の利点は低い塩素濃度で高い殺菌活性があるということですので😀これからも食品添加物の範囲内の次亜塩素酸水で実験を続けていきたいと思います。
Yahooニュースで「次亜塩素酸水、新型コロナへの有効性は確認されず。NITE調査」とありました。このことを受けて御社では、次亜塩素酸水が新型コロナに対する消毒の有効性をどの様に評価しますか?
コメントありがとうございます。このニュースのタイトルはちょっとミスリードを狙っているように思えますが、NITEの本日発表の資料を見ると継続検討となっているので6月に予定されている最終報告を待ちたいと思います。
500mlなら一週間くらいしかもちませんか?
教えていただきたいのですが、pHは計測しなくても良いのでしょうか? よろしくお願い致します。
実験開始時のpHは2.3でした。毎日pHの測定はしていましたが、pH2.3から殆ど変化はありませんでした。
容器への入れ方として、こぼれるほどいれた方が濃度が下がらないとしているのを見たのですが如何でしょうか?
毎日30ccずつ少なくなってるので、容量の少ない容器は容器内の気相と液相の比率の変化が大きく、計測のために蓋を開けた時に逃げる塩素が多いので、速く下がるように見えるんです。気相と液相の比率が同じになるようにして比較しなけりゃ駄目ですよ(^^)/
素直に消毒液使った方がいいですね。
これ本当に助かります。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。これからも楽しく情報発信していきます!
国の機関が次亜塩素酸水は新型コロナには有効性がないと発表しましたね。やはりそうなんですか?
ppmも弱いし、除菌のエビデンスないのに除菌できるって言っていいのでしょうか? 新型コロナはもちろん、他の菌やウィルルスのエビデンスも聞いたら、ない、とのこと。除菌できるなんて打ち出してはダメです!
NITE が次亜塩素水について「一部にウイルスの感染力が弱まったとみられるデータもありましたが、十分な効果がみられないデータもあるなどばらつきが大きく有効性は確認できなかった」と本日公表したようですが。
プランビーさんから返答がないですね。
今回の試験では、有効性の確認が出来なかったと言う具体的な数値としての
PHや有効塩素濃度、時間データが示さていませんね。
同じ構造を持つウイルスによる一次試験の結果と
真逆の結果と言っていいでしょう。
おそらく、最終判断として有効性が無いとの断言を避け、
認められないとの表現で逃げるでしょうね。
でも、一部のケースで有効性が見られる為、更に濃度等を変えて、引き続き調査を行うと、発表もしてますね。
月末を目処に最終発表をすると言っですね。
お返事遅くなってしまい申し訳ありません。
既にご存知だと思いますが、NITEから新型コロナウイルスに有効と評価されました。
マスコミやメディアによる偏向報道が酷かったですね。
連投で恐縮です。
こんな実験もできないでしょういか。
2リッターの容器のみで
2日ごとに200CC減らす ということをすると、2リッター容器に残っている残容量の濃度はどうなるのでしょうか。
保存+使用 を合わせた実験ですがもしも可能でしたら、どのようになるか興味があります
連投大歓迎です😀
なるほど、実際の使用を想定した面白い実験ですね。
ただ、この手の実験、日数がかかるんですよね(笑)
機会がありましたらやってみたいと思いますので、チャンネル登録してお待ちいただければ幸いです😀
興味深い実験をありがとうございます。
教えてください。
〇2リッターの保存容器で保存していても、使用してゆくうちに容量が減ってゆきます。
残容量が少なくなればなるほどすぐに使用しきらないといけないということでしょうか。
〇また有効塩素濃度の減り方は、当初2リッター容器の減り方ではなく、小容量の容器の場合の減り方になるため、使い始めたら(残容量が減り始めたら)加速度的(極端な言い方ですが)に濃度が減ってゆくと考えた方が良いでしょうか。
〇使用するときは2リッターの容器を使用することはなく、200~300ml程度の容器に移して利用しますが、小容量の容器に移した後は速効(一両日中)に使い切ったほうが良いということでしょうか。
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
使用していくうちに残りは当然少なくなっていくので、急いで使った方が良いかもしれませんね😅
次亜塩素酸水の濃度は高いほど初期に一気に落ち、徐々に落ち方が緩やかになっていくようです。それを踏まえると、加速度的に劣化すると言うことはないように思えます(もちろん、最初の容量と減り方にもよりますが。。。)
小さなスプレー容器の場合は紫外線を完全にシャットアウトしても2〜3日程度で詰め替えた方が安心だと思います。
200〜300ミリリットルですと1週間以内で入れ替えた方が良いかもしれませんね。(←あくまで実験に使用した強酸性次亜塩素酸水の場合です)
容器の内面と反応してる感じですね。樹脂の成型に可塑剤として油のようなものが添加されたりしますし。初日で大きく下がるのは反応する有機物が多いせいとか。
コメントありがとうございます。
一理あると思いますが、樹脂以外のガラス瓶などでも初日の低下の勾配が一番大きくなります。
(ちなみにワインのガラス瓶は実験前に塩酸で有機物を取り除き、よく洗浄して使用しています)
濃度が高いほど次亜塩素酸の分解が進みやすいようですね。
個人的な感想ですが塩素濃度50ppm前後で使用している方はあまりいないのではないかと思いました。
100ppm、200ppm、500ppmを目安に使用している人が多いのではないかと思います。
それをスプレーボトルに入れて保存している方がたくさんいるかと思いますので、比較的入手しやすいボトルで次亜塩素酸水の量を同じにしていただき、それぞれの塩素濃度の低下具合を時間で検証していただけたらすごく参考になります。
機会がありましたらよろしくお願いします。
私もそう思いました。
500ppmの物を買い、
200ppm〜100ppm に調整して白スプレー容器にアルミ箔を巻いて、更に黒いポーチを作り携帯するものと、玄関先に置いて
1ヶ月間を目安に使用しています。
50ppmではコロナウイルスに対して効果はそもそも薄いですよね❓
でも高濃度ほど濃度は飛びやすいと聞きますし、そこら辺も、実際どうなのか気になります。
私は50ppmで良いと思います。
なぜなら実際に手指にスプレーしたり超音波加湿器に入れるのはこの濃度だからなので実仕様に即した濃度だと思うのですが!
コメントありがとうございます。
食品衛生法に基づく添加物として指定されている濃度は強酸性次亜塩素酸水では20〜60ppmなんです。500ppmなどは高すぎて長期使用したときの健康被害や赤ちゃんへの影響が心配です。
よって弊社では食品添加物の基準内の物を生成できるビーファインR3という生成器を使用して実験を行っています。
昨日のテレビでわかりやすく解説されていました。よろしければ御覧ください。ruclips.net/video/jaEHAQixu_w/видео.html
ありがとうございました‼️
前回に引き続きとても参考になりました‼️
学校関係者です。
6月から子供達が来ますので参考にさせていただきます‼️(^ ^) 次回も楽しみにしています!
いつもご視聴ありがとうございます。
次回もよろしくお願いいたします😀
「容器の大きさ」の話は、ここでリリースだったんですね! 遮光性や容器の材質より容量が影響するって、興味深い結果ですよねぇ。
ぷろたん、もうちょい声張っていきましょー(笑)
先生、コメントありがとうございます。
なかなか公開に時間かかっちゃいました。容量がここまで影響するとは思わなかったので、次はそれを前提の実験をしてみたいと思いますが、なんせ日数がかかるのでいつになることやら。。。
ぷろたんはもっとプロテイン飲ませてカラダを鍛えるところからですね😀
違う素材の容器を比べる時は形を統一。容量を統一しないときちんとした結果が出ないですね
容量に左右されたように感じます
いつも貴重な実験ありがとうございます。ひとつの目安として参考にさせて頂きます🙇♀️
いつもご視聴ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
日光に当てない通常の「部屋」の環境での実験、待ってました! なるほど、小さな容器は不利ですか。ふむふむ。・・・という事は、使いながら減っていく通常の使用状態では、500 ml くらいのスプレー容器でも、意外と寿命は短そうですね。
「小さな容器が不利な理由」「ガラスよりポリ容器が不利な理由」は、どう考えたらいいですかね。そうなってしまう背景がわかれば教えてください。
あと、たとえば50 ppm から20 ppm へ変化する条件のものが、仮に100 ppm スタートだった場合、40 ppm へ変化していたと考えていいのでしょうか。それとも70 ppm に変化したでしょうか。
(どうせ濃度は落ちていく一方なので、うちでは最初は濃い目に100 ppm くらいで作っています)
niteの中間発表はどうなんでしょうか?
興味深い事を真剣に実験分析して下さり有難うございます😊500ppmの次亜塩素酸水を20L箱買いして(他社の物でごめんなさい)薄めて使用しています😋ポンプ容器に金属パーツがあるとだいぶ不向きなんでしょうか?
次回も楽しみにしています🍀🍀
重要な情報をありがとうございます。 容器の大きさで寿命が異なるということは、液体が空気に触れると化学反応を起こし濃度が下がるという理解になるのでしょうか?
もし空気接触が関与しているのであれば、瓶を真空状態にすれば、劣化させないで保存可能という事になると思います。飲みきっていないワインを保存する場合は瓶を真空にして保存している人は多いと思いますが、次亜塩素酸水に関しても、瓶内を真空にすることで濃度を劣化させないように保存可能という仮説が今回の動画で出てきたと思います。
個人的に試してみたいと思いますが、もし可能であれば、真空にした瓶とそうでない瓶を比較する動画を出して頂ければ有り難いです。
コメントありがとうございます。
なるほど〜😀真空ですか。。。
私も個人的に興味が出てきました。
機会があればやってみたいと思いますので、チャンネル登録してお待ちいただければ幸いです(*^_^*)
@@planbee_official 是非とも機会がございましたら、宜しくお願い致します。チャンネル登録させて頂きました。
追記です!
もし500ppmなどの高濃度を必要とする場面で使う必要があるならばわざわざ次亜塩素酸水を使うのではなくキッチンハイターを薄めて使うので充分だと、私は思うのですが‼️
人体に優しい場合の次亜塩素酸水の検証なので高濃度の検証は余裕がある方がやっていただけると大変助かります❣️(^ ^)
同感です。
次亜塩素酸水の利点は低い塩素濃度で高い殺菌活性があるということですので😀
これからも食品添加物の範囲内の次亜塩素酸水で実験を続けていきたいと思います。
Yahooニュースで「次亜塩素酸水、新型コロナへの有効性は確認されず。NITE調査」とありました。このことを受けて御社では、次亜塩素酸水が新型コロナに対する消毒の有効性をどの様に評価しますか?
コメントありがとうございます。
このニュースのタイトルはちょっとミスリードを狙っているように思えますが、NITEの本日発表の資料を見ると継続検討となっているので6月に予定されている最終報告を待ちたいと思います。
500mlなら一週間くらいしかもちませんか?
教えていただきたいのですが、pHは計測しなくても良いのでしょうか? よろしくお願い致します。
実験開始時のpHは2.3でした。
毎日pHの測定はしていましたが、pH2.3から殆ど変化はありませんでした。
容器への入れ方として、こぼれるほどいれた方が濃度が下がらないとしているのを見たのですが如何でしょうか?
毎日30ccずつ少なくなってるので、容量の少ない容器は容器内の気相と液相の比率の変化が大きく、計測のために蓋を開けた時に逃げる塩素が多いので、速く下がるように見えるんです。気相と液相の比率が同じになるようにして比較しなけりゃ駄目ですよ(^^)/
素直に消毒液使った方がいいですね。
これ本当に助かります。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
これからも楽しく情報発信していきます!
国の機関が次亜塩素酸水は新型コロナには有効性がないと発表しましたね。やはりそうなんですか?
ppmも弱いし、除菌のエビデンスないのに除菌できるって言っていいのでしょうか? 新型コロナはもちろん、他の菌やウィルルスのエビデンスも聞いたら、ない、とのこと。除菌できるなんて打ち出してはダメです!